RJOT 高松空港作成 Vol.2
2連投するのは久しぶりです。今の時期は結構余裕があるので、いろいろやってます。
去年意気揚々と作成を開始した高松空港ですが、いろいろと壁にぶつかり、試行錯誤の連続でした。
まぁ、エプロン側は良いんですよ?えぇ・・・
でも設計した人が相当な曲線マニアのようで、駐車場側の窓ガラス、屋根の形状が単純な曲線ではなく、3次元的で複雑な曲線で、作っている途中「誰だデザインしたの!!」と叫びたくなりましたw
ターミナルがあそこまで複雑とは・・・楽とか言っていた自分を責めたい・・・
まぁ高松にしたのは、やっぱり自分のパイロット転じてフライトシムの世界に入るきっかけになった空港というのが理由の割合として大きいんですがね。
こういうこともあり、試行錯誤を繰り返して作ったデータ、テクスチャが消えたときの気持ちは相当なものでした。
ターミナルの円筒形のボーディングブリッジと、複雑な窓ガラスの寸法は以前書いたとおり、紙に残っていたので、結構すぐに作り直せました。
こんな感じです。


ただ、屋根とそれに付随する窓の角度はなかったので、微妙です。まぁ要調整といったところでしょうか。
あと、アプローチライトを作りました。
一部岡山空港の物を流用しつつ、橋脚部は作り直しました。今回はVertex数がヤバそうです(笑)

脚部の拡大図

細かすぎてもはや誰得になってます・・・
フライトシムでよく見るのはターミナルなのにねw
google street viewとの比較

脚部と橋梁の付け根の部分の構造がイマイチわからず、また、上に乗っているライトの部分のフェンス?構造もよくわかっていません。
この原因となっているもう一つの問題が、岡山空港と比べると圧倒的に情報量が少ないんです。
以前写真を取ってきてくださった方がいらっしゃいまして、非常に参考になりました。
ただ、一番欲しい情報No.1の寸法は現地に行かないと入手できないんですよね・・・
岡山空港のときは現地に赴き、自分の手足で採寸し、記録したので上手くできなのかなと思っています。
まぁたいてい3の倍数戦法でなんとかなるんですがねw
あとアプローチライトは車を降りて細い道に入って取材しないと、やっぱり詳しい構造までは作れません。
これはうどんの食レポも兼ねて旅にでも出たほうがいいかな?(笑)
去年意気揚々と作成を開始した高松空港ですが、いろいろと壁にぶつかり、試行錯誤の連続でした。
まぁ、エプロン側は良いんですよ?えぇ・・・
でも設計した人が相当な曲線マニアのようで、駐車場側の窓ガラス、屋根の形状が単純な曲線ではなく、3次元的で複雑な曲線で、作っている途中「誰だデザインしたの!!」と叫びたくなりましたw
ターミナルがあそこまで複雑とは・・・楽とか言っていた自分を責めたい・・・
まぁ高松にしたのは、やっぱり自分のパイロット転じてフライトシムの世界に入るきっかけになった空港というのが理由の割合として大きいんですがね。
こういうこともあり、試行錯誤を繰り返して作ったデータ、テクスチャが消えたときの気持ちは相当なものでした。
ターミナルの円筒形のボーディングブリッジと、複雑な窓ガラスの寸法は以前書いたとおり、紙に残っていたので、結構すぐに作り直せました。
こんな感じです。


ただ、屋根とそれに付随する窓の角度はなかったので、微妙です。まぁ要調整といったところでしょうか。
あと、アプローチライトを作りました。
一部岡山空港の物を流用しつつ、橋脚部は作り直しました。今回はVertex数がヤバそうです(笑)

脚部の拡大図

細かすぎてもはや誰得になってます・・・
フライトシムでよく見るのはターミナルなのにねw
google street viewとの比較

脚部と橋梁の付け根の部分の構造がイマイチわからず、また、上に乗っているライトの部分のフェンス?構造もよくわかっていません。
この原因となっているもう一つの問題が、岡山空港と比べると圧倒的に情報量が少ないんです。
以前写真を取ってきてくださった方がいらっしゃいまして、非常に参考になりました。
ただ、一番欲しい情報No.1の寸法は現地に行かないと入手できないんですよね・・・
岡山空港のときは現地に赴き、自分の手足で採寸し、記録したので上手くできなのかなと思っています。
まぁたいてい3の倍数戦法でなんとかなるんですがねw
あとアプローチライトは車を降りて細い道に入って取材しないと、やっぱり詳しい構造までは作れません。
これはうどんの食レポも兼ねて旅にでも出たほうがいいかな?(笑)