岡山空港のDynamic lightingについて

こんばんは

最近JUNさんのブログにてDynamic Lightingというものを知りました。

実は岡山の夜のシーナリーを作る際、これと同じ効果のものができないか試行錯誤したのですが、できずに終わっていました。

夜間のシーナリーに照明効果をもたらしてくれる大変素晴らしい機能なので、おそらく岡山にも入れてほしいというリクエストはあると思いますし、私自身入れてみたい気持ちはあります。

ただ、いかんせん当方P3D v4どころか、それがプレイできるだけのスペックを備えたPCもないので、作成できないというのが現状です。

また、他の作成者のかたのシーナリーと異なり、私の作成した岡山空港は夜の雰囲気を出すために夜間(LM)テクスチャが独特で、複雑かつ大量にあるため、一般の方が独自に導入する際は、困難を伴うかもしれません。

いつかやりたいとは思っているものの、PC購入は次の高い買い物のさらに次になると思うので当分先になりそうです。
有志でやってくださる方がいらっしゃいましたらご連絡ください。(すみません。他力本願で・・・)

Dynamic Lightingがあれば夜のテクスチャは窓などの発光部位や、ターミナルの屋上や軒下といった特定の照明のある部分以外は全部夜間テクスチャが不要になると思うので、その分高松空港の作成は楽になるのかなと期待していますが、、、

ただ、ソフトもねぇ、PCねぇ、P3Dは何者だ!グラボもねぇ、金もねぇ、毎日マウスをぐーるぐるなんですよねぇ・・・

うーん・・・
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RJOT 高松空港作成Vol.4

お久しぶりです。

7~8月の期間はそこそこシーナリー作成に時間が掛けました。
また、8月のお盆期間には高松空港まで行き、現地の情報を仕入れてきました。

その結果アプローチライト、グライドスロープ、ローカライザアンテナにいくつか仕様変更があり、その修正をしてからターミナルのモデリングをしていきました。

今回作ったのは、モデリングで最大の難所であったターミナルの大屋根、送迎デッキへの通路、屋上のオブジェクト類といった曲線が多用されている場所です。
駐車場側から見たもの
20170827.jpg

屋上
20170827C.jpg

エプロン側
20170827B.jpg

特に正面から見ると半円形をしている大屋根は現地に行ってわかったのですが、円筒を斜めに倒し、その端の部分を屋根にしているということで、こればかりは現地に行かないとわからなかったもので、現地取材の重要性を改めて痛感しました。

また、曲線が多用されている関係で位置合わせがなかなか大変でした。(誰だターミナルをデザインしたのはw)

ただ、唯一救いだったのが、このターミナル、上から見ると、下の図のように大屋根を中心に一部分が左右対称になっています。
20170827D.jpg

ですので、Sketchupのコンポーネント化のテクニックを利用して一気に作成することができました。
ひとまずこれで駐車場側の複雑な曲線部分はモデリングが終わりました。(さぬきこどもの国を除く)
次は窓や柱に取り掛かり、その後エプロン側の構造物に取り掛かろうと思います。

追記
そろそろQW787が出そうな感じですね。
買いたいけど、いい加減FSXでは重いのでP3Dにしてから買おうか思案中です。
自分で作っておいて言うのもアレなのですが、岡山空港、P3Dでもまともに使えるんですかね?
使えるなら是非787のFirst flightしてくださいね!

ではまた~

RJOT 高松空港作成Vol.3

今回はアプローチライトと管制塔についてです。

アプローチライトは一通り完成しました。
FSX中での状態がこれです。

20170723Cjpg.jpg

20170723Ajpg.jpg

20170723Bjpg.jpg

FPSには今のところ大きく響いている感じはないですが、岡山ではターミナルを入れた途端に45くらいから30近くにまで落ちたので、注意深く見ていこうと思います。

後はFSXで表示されるライトとのオーバーラップ(一通りできた後にやります)をみるという感じです。

アプローチライトですが、岡山では細部にまでこだわって、橋脚の寸法を手足を使って測定、さらにそこから橋梁部の寸法を長さの日から推定の上、モデリングに反映していました。

しかし、今回の高松空港では、googleマップで見る限りではアプローチライトの橋脚部や橋梁部には接近しにくそう(私有地や空港警備の対象となっているエリアが多い)ということで、取材はせず、想像の産物として作りました。(笑)

それっぽくはなっていると思います。
なお、ライトの間隔や橋脚の向きなどはgoogleストリートビューなどを参考に出来る限り精密に再現したつもりです。

これで一通りアプローチライトは完成したので、今度は管制塔の制作に着手しました。

これは前回消えてしまったデータにはなかったもので、気分一新も兼ねて作ってみました。

2017726.jpg

googleストリートビューでは、管制塔が新旧の2つありますが、現在は新しい方のみとなっております。
なので、今回作るシーナリーも新しい方のみとしています。

駐車場側はおおよそできたのですが、やっぱりエプロン側のデータがなさすぎて窓の位置が定まっていないというのが現状です。
こればかりは現地取材しないとどうにもならないなと思ったので、お盆休期間を使って強行軍で高松までの旅を予定しています。。。車でw

まぁ高松空港はオマケで、うどんでもたらふく食べてこようと思います(笑)

そういえば、中国の大学からシミュレーターに関する協力依頼?が来ていました。

残念ながら副業ができない身分なので、丁重にお断りせねばならんのですが、他のシーナリークリエイターの方にも言っているのでしょうかね?

今回はこんなところです

RJOT 高松空港作成 Vol.2

2連投するのは久しぶりです。今の時期は結構余裕があるので、いろいろやってます。

去年意気揚々と作成を開始した高松空港ですが、いろいろと壁にぶつかり、試行錯誤の連続でした。

まぁ、エプロン側は良いんですよ?えぇ・・・

でも設計した人が相当な曲線マニアのようで、駐車場側の窓ガラス、屋根の形状が単純な曲線ではなく、3次元的で複雑な曲線で、作っている途中「誰だデザインしたの!!」と叫びたくなりましたw

ターミナルがあそこまで複雑とは・・・楽とか言っていた自分を責めたい・・・

まぁ高松にしたのは、やっぱり自分のパイロット転じてフライトシムの世界に入るきっかけになった空港というのが理由の割合として大きいんですがね。

こういうこともあり、試行錯誤を繰り返して作ったデータ、テクスチャが消えたときの気持ちは相当なものでした。

ターミナルの円筒形のボーディングブリッジと、複雑な窓ガラスの寸法は以前書いたとおり、紙に残っていたので、結構すぐに作り直せました。
こんな感じです。

20170722O.jpg

20170722P.jpg

ただ、屋根とそれに付随する窓の角度はなかったので、微妙です。まぁ要調整といったところでしょうか。

あと、アプローチライトを作りました。
一部岡山空港の物を流用しつつ、橋脚部は作り直しました。今回はVertex数がヤバそうです(笑)
20170722X.jpg


脚部の拡大図
20170722Z.jpg


細かすぎてもはや誰得になってます・・・
フライトシムでよく見るのはターミナルなのにねw

google street viewとの比較
20170722Y.jpg


脚部と橋梁の付け根の部分の構造がイマイチわからず、また、上に乗っているライトの部分のフェンス?構造もよくわかっていません。

この原因となっているもう一つの問題が、岡山空港と比べると圧倒的に情報量が少ないんです。

以前写真を取ってきてくださった方がいらっしゃいまして、非常に参考になりました。
ただ、一番欲しい情報No.1の寸法は現地に行かないと入手できないんですよね・・・

岡山空港のときは現地に赴き、自分の手足で採寸し、記録したので上手くできなのかなと思っています。
まぁたいてい3の倍数戦法でなんとかなるんですがねw

あとアプローチライトは車を降りて細い道に入って取材しないと、やっぱり詳しい構造までは作れません。

これはうどんの食レポも兼ねて旅にでも出たほうがいいかな?(笑)

岡山空港で乗客気分を味わう

こんばんは

結構前に記事にしようと思っていたことなのですが、忘れていました。
今日の記事は、「岡山空港で機体に乗り込んでいく乗客の気分を味わう」です!

この記事を書こうと思ったのは、ようつべに上がっていた岡山空港を利用してくださっている方の動画でした。

コックピットや外からの視点は多いのですが、室内から機体を見るとなるとなかなか難しいようで、殆ど上がっていませんでした。

こんな視点です
160824A.jpg

この岡山空港、ロビーを再現したはいいのですが、「止まっている機体を外から見る」といのは案外むずかしいんです。
でも、中を作ったからには乗客の、搭乗前のあの高揚する気分を味わいつつ、出発していきたいものですよね!

上の画像の機材はAerosoftのA320で、こちらはデフォルトでこの視点がついているので、普通に見られます。

しかし、岡山空港には、基本的に国内線はB737とB767が就航しています。

B767となるとCSかLDのどちらかになると思いますが、少なくとも私の持っているLD767にはこの視点はないため、外部スポット視点からやろうとすると。。。

この視点から回していくと・・・
20170721A.jpg

こうなります
20170721E.jpg

駐機位置は2番スポット(たいていANA)です。

なんとか室内からになっても、2番スポットからだいぶ離れた国際線ターミナル側からになってしまいます。
20170721C.jpg

唯一できるとしたら送迎客が見る送迎デッキからの視点でしょうか?
20170721B.jpg

これじゃあせっかくの室内がもったいないなと思い、新しく視点を加えてみました。

これがその視点です。
20170721D.jpg


こちらはその視点のデフォルトの位置からCtrl+Shift+Enterなどの視点移動で少しだけずらしたものです。
20170721F.jpg


どうでしょう?だいぶ雰囲気がでたのではないでしょうか?

この視点の作り方ですが、まずFSXルートフォルダ>SimObject>Airplanesでこの視点を取り入れたい機体のフォルダを開き、Airclaft..cfgを開きます。この時バックアップをとっておくことを忘れずに!

その中にある[Camera Definition. xxx]を探して下さい。
xには001~の数字が入っています。
その中で一番数字が大きい[Camera Definition. xxx]のテキスト文が終わった下に

(最初の3つのYにはその前のCamera Definitionに続く数字(010など)を入れてください)


[CameraDefinition.YYY]
Title = "Lead Chase"
Guid = {72eab611-b772-444b-a733-a3e58eaff5f6}
Description =
Origin = Center
SnapPbhAdjust = Swivel
SnapPbhReturn = TRUE
PanPbhAdjust = Swivel
PanPbhReturn = FALSE
Track = None
ShowAxis = False
AllowZoom = TRUE
InitialZoom = 0.5
ShowWeather = Yes
InitialXyz = 0.0, 2.6, 60.0
InitialPbh = 0, 0, 180
XyzAdjust = TRUE
Category=Aircraft
MomentumEffect=TRUE
ClipMode=Minimum
ChaseDistance = 50
ChaseHeading = 0
ChaseAltitude = 0


を入れてください。これで視点の追加は終わりです。
あとは上書き保存→FSX起動→航空機を選択→フライト!をすれば、Aircraft(航空機)の視点に入っていると思います。
ちなみに、上記のものはLD767に最適化されているものですので、737などの他の機体で行う場合、

テキスト中の
InitialXyz = 0.0, 2.6, 60.0

の60の部分を増減させてみて、ちょうど良い視点を探してみてください。

視点を色々な方向に向けたいときはSpaceキーを押しながらマウス操作をすれば視点の方向を自由に変更できます。
「視点の移動」=観測地点の移動をする場合は、
Ctrlキー、Shiftキーを押しながらEnter又はBack Space
Ctrlキーを押しながらEnter又はBack Space
を押せば、少しずつ移動ができます。

是非、試してみてくださいね!
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